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THE EYE OF JUDGMENTが意外とおもしろい。
はっきり言って、ゲームとしてのおもしろさはまったく考慮しないで買ったのだが。
ちゃんとカードゲームとしてまとまっているようだ。
逆に肝心のアイトイの使い方がもう一つな感じ。
結局、カードを認識するためだけの道具になってるのがなぁ。
これじゃあ棒振りやタッチペンとおんなじで、インターフェイスが直感的になったってだけ。
(インターフェイスが変わったってだけでゲームが進化したとか思っちゃうお馬鹿さんが多いからな)
↓これがゲーム中に生かされるようなゲームデザインだったらね。
見た目のインパクトは大だなぁ。
ネット対戦は結構熱い。
が、現在、ブースターカードが非常に手に入りにくい状況で、オンではだいぶ持ち札の格差が付いてしまっている模様。
ゲームは6000本しか売れてないそうだが、カードもあんまり出荷してないんだろうな。
まあ、とりあえず萌え系のエキスパンションでも出れば、3倍は売れるだろうから期待w
- 2007/10/31(水) 20:08:56|
- ゲーム
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